MEキャンパス独自の学習システム
オンライン学習の課題とは?
オンライン学習によく見られる悩みの一つに、インプット中心で個別サポートがないため、学習成果が人によって異なる点が挙げられます。また、強制力がなく、学習の継続は学習者自身に委ねられているため、モチベーションを維持できない学習者には継続が難しいこともあります。
インプット中心で
学習成果が人によってバラつく
強制力がなく
学習が続かない
MEキャンパスは
「独自のサポート体制で学ぶ
オンライン学習プラットフォーム」で
オンライン学習の課題を解決します
学習が続き成果につながる全方位型のサポート体制
Point 1
アウトプット中心の学習
学生はアウトプット中心のプロセスで学びを進めます。
まず手を動かして課題を制作することをベースに必要に応じて動画教材で知識を補う、実践を中心にした学び方です。
Point 2
全方位型のサポート体制
アウトプット中心に学ぶ学生を、人や仕組みで支援するのが全方位型のサポート体制です。
全方位型のサポート体制とは?
専門コーチ
学生のアウトプットにアドバイスやブラッシュアップの提案をし、スキルアップをサポートします。
仲間と学べる学習環境
他の学生の頑張りを感じ、学習の楽しさや難しさを共感する「仲間と学ぶ学習環境」で意欲を高め学習が続きます。
AIアシスタント
制作過程でつまずいた時は、AIとのチャットで24時間いつでも即時に解決が可能です。
コミュニティマネージャー
学習仲間との作品共有会や交流は、コミュニティマネージャーが進行。個々の学生に必要なナビゲートを行いサポートを誰でも受けやすい状態にします。
動画教材
動画教材は各分野のプロが監修したコンテンツです。課題制作に必要な知識をいつでも何度でも学習できます。
企業連携プロジェクト
カリキュラムによっては企業連携プロジェクトとして、企業からの制作課題に取り組むことができ在学中に世に出る制作実績をつくることができます。
学生の作品事例
3DCG総合学科、Unity総合学科の学生の作品です。
線上を走る車のアニメーション
第1期卒業生 3DCG総合学科(元メタバースCG専攻)Mさん
「アニメーションを学習するために制作しました。この線上を走る車のアニメーションには、参考書籍の実装方法にプラスして上下する揺れを加えています。」その他、パソコンデスク、車、液体、きらきら、ファイアボールなどのエフェクトやアニメーション中心のCG作品を制作。
野球場(東京ドーム)
第1期卒業生 3DCG総合学科(元メタバースCG専攻) TKさん
「東京ドームを制作しました。ローポリゴンではあるのですが、人工芝のリアルさ、球場の臨場感を出すために全体の陰影を出した仕上がりにしました。」その他、船、お城など、1年間にわたり複数の作品を制作。
音楽ゲーム
第1期卒業生 Unity総合学科(元メタバースプログラミング専攻) Tさん
「音楽ゲームでは、ブロックが降ってくるタイミングやスコア判定にとても苦労しました。自分で音楽ゲームを制作することで、加点される仕組みや方法がそれぞれ全く違うものだったということに気づき、とてもいい勉強になりました。」
バーチャル空間へのオブジェクト設置
第2期生 Unity総合学科(元メタバースプログラミング専攻) TMさん
3DCGを担当した学生が制作した「ステージ」や「花束」をメタバース空間に実装。「『メタバース空間での卒業式』をテーマに会場制作。オブジェクトが実際にそこに存在するかのようなリアルな感覚を作り出すために、透明な箱を用いてオブジェクトに接触判定を実装しています。」
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